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薔薇城 ウィッパー 自然 C 2 城 ■城 ■この城を付けて要塞化しているシールドがブレイクされた時、手札からコスト4以下の自然のクリーチャーを1体選びバトルゾーンに出してもよい。 F 「近づく者は薔薇の棘が刺さる。例えそれを破ったとしても、薔薇の中から援軍が飛び出してくる。面白い設計だろ?」-孤高の願 作者:匿名 龍王編 第一弾
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ホッパーカップ(30回)開催 会場 コメント 順位 ホッパーカップ(30回)開催 ホッパーズの伝統に新たな1頁を刻む記念すべき第30回記念杯が開催されました。 会場 ユニオンエースゴルフコース。ハザードの配置に優しさはあるものの厳しい高低差が選手たちを苦しめます。ファンゴルフを標榜している割には厳しいコースを選ぶのが好きなホッパーズにぴったりです。 コメント 「女子力を飛距離に」が合言葉のマサ氏。前回のラウンドから更に女子力をアップさせた様子。1Wがよく飛びます。 久々の参加となった実力者、ジョー。結果は貫禄のベスグロ&ドラコンの2冠。勉強になります。大型プラスハンディキャップのため優勝こそ僅差で逃したもののドラコン景品の白ワインを持って帰りました。 抜群の安定感を誇るフー。前半は1Wでニアピンをゲットするという離れ業をやってのけます。しかし後半は珍しくショットが乱れ、大きくスコアを崩すというまさかの展開に。ゴルフは恐ろしい。。。 マラソンシーズンが終了した直後で、まだシーズン中に蓄積したダメージが癒えない会長。この日は足を労りながらのラウンドとなりました。 優勝したのはタケル。前半こそスコアに苦しむも、後半でスコアをまとめ、かろうじてHDCPでジョーを躱しての勝利。久々の優勝です。 順位 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 1位 タケル 56 47 103 0 103 2位 ジョー 48 47 95 +9 104 3位 フー 52 64 116 8 108 4位 マサ 69 59 128 17 111 5位 ユタカ 54 65 119 5 114
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翌朝、登校した太陽は、とんでもない危機的状況に陥っていた。 「そっち行ったわ!」 「囲め、ウチは一階から回るから!」 「何としてでも捕まえるわよ、女の敵!」 太陽は必死こいて初等部校舎の廊下を走り回る。振り向くと、六年B組の女子たちが猛追しているのが見えた。 「無駄な抵抗はよしなさい、朝倉ァ!」 「あでっ」 後頭部を何かが直撃する。ソフトボールだ。スポーツ少女の師走ナオが、ボールを抱えられるだけ抱えて、彼目がけて投げつけてくる。 「うぜえ!」 太陽もバウンドしてきたボールを右手でキャッチ、すかさず遊撃手のような素早いステップを踏み、サイドスローで投げ返す。 「きゃあ、何すんの!」 「みんな、朝倉が暴力振ってきたわよ!」 「サイテー、女の子に何てこと!」 理不尽極まりない憎しみをたくさん背中に抱え、渡り廊下を通過し、別の校舎へと突入していった。 登校してきて教室に入ったとたん、いきなり女子たちの総攻撃に見舞われた。太陽が虹子に酷いことをしたという噂が行渡っていた。 小学生異能者の怖いところは、自由気ままに能力を使ってしまうことだ。目の前に立ちはだかる小さな影。行く手を阻まれた太陽は、両足に急ブレーキをかけて停止する。 「だめですよー、森田さんをいじめちゃー」 のんびりした性格の文芸女子、茅野ありさ。でも目が曇っている。 幼稚園のとき教室が一緒だったので、幸い太陽はありさの異能を知っている。記憶が正しければ、彼女の異能は何て事の無い、ぬいぐるみサイズの可愛らしい召還獣召還であった。 「朝倉くんはお仕置きですー、ぷーたん、サモンっ」 すると彼の前で、ぬいぐるみサイズの召還獣がみるみるうちに膨張していって、 「って、DEKEEEE!」 クマの召還獣は巨大化し、頭を天井に激突させ、立ちふさがった。 「さあ、朝倉くんを懲らしめるですぷーたん。……ぷーたん? どうしたのぷーたん」 ぷーたんはわたわたと小さな腕を振っている。頭が天井にめり込み、突っかかってしまって、動くことができない。 そんなお間抜けなありさは放っておいて、太陽はきびすを返し、逃亡を続ける。 「こりゃあマズい」 逃げ場が無い。図書室や音楽室といった特別教室に逃げ込み、やり過ごすしかない。 「朝倉、こっちだ!」 すると理科室の扉が開き、中から男子の声が聞えてきた。少年野球チームの盟友・村田である。 「サンキュ、助かった!」 太陽は村田に誘導され、真っ暗な理科室に飛び込んだ。扉を閉めて厳重に鍵をかける。悪友にかくまってもらえばもう平気だろうと、一息つこうとしたときだった。 突然、ばちんと電気が点いた。 目の前にB組の女子が並んでいるではないか。 「あれ」 それはあたかも指名手配者・朝倉太陽の身柄引き渡しのような光景だった。彼は顔の筋肉をひくつかせ、親友たちを見る。すると彼らは申し訳なさそうに下を向いた。 「ごめん。給食のデザートもらえると聞いて」と、石川。 「宿題を全部写させてくれると聞いて」と、村田。 「茅野さんの好きな子を教えてもらえると聞いて」と、金城。 つまり彼らは女子らに買収されていたのだ。太陽の頬を涙が伝う。友人に裏切られるのはあまりにも信じられないことで、生まれて初めての経験だったから。 「覚悟することね、朝倉?」 六年B組女子のボス的存在、播磨りむるが勝ち誇った笑みを見せた。 どすん、ばきんと、何かを破壊しつつ進行する物音。 やがて理科室の扉が吹っ飛ぶ。廊下からたくさんの明かり入ってきたのと同時に、恐怖のぷーたんが廊下にたたずんでいるのを太陽は見た。 と、そのようなことがあり、B組の一時間目は、担任にしこたま怒られるだけの、実に残念な学級会となってしまった。女子たちが言い訳として太陽の失態をクラス全員に明かしたとき、彼は「何の刑罰か」と号泣したくてたまらなかった。 結局、元気の有り余った女子が悪いという結論に落ち着いたが、依然として彼女らの太陽に対する不信感は強い。虹子の名前は伏せられたものの、太陽一人が悪者として祭り上げられてしまい、とても散々な思いをした。 ぷーたんにたっぷり可愛がられた太陽は、全身あちこちキズだらけで授業に臨んでいる。別に暴力行為を受けたわけではなく、愛情たっぷりのハグをされただけだ。 授業中、時折ちらっと虹子のほうを見てみるが、 「ぷいっ」 とあさっての方向を向かれてしまう。わかっていたこととはいえ、それは彼の心に深い傷をえぐった。 本当にこれで終わってしまったのだろうか。 虹子の横顔はとても可愛くて、じっと見てみれば見てみるほど、魅力がたっぷり伝わってくる。それが今では、あまりにも切ない。 二時間目が終わって給食の時間になる。昨日に引き続いて給食当番の太陽は、虹子が重たい食缶を持とうとしていたので、すかさず彼女のところに駆けつけた。 「おい、虹子」 「なぁに、朝倉くん」 もういつ涙が零れ落ちてもおかしくない心境だ。だが太陽は食い下がる。 「手伝うよ、食缶重いだろ?」 「別にいいです」 「でも二人で持ったほうが安全かと」 「吉村くんが持ってくれるから、別にいいです」 見るとクラスのデブ・吉村が目を細め、実に嬉しそうなドヤ顔を向けてきた。心底悔しくてたまらない太陽は、割れんばかりに歯をきしませてサラダの食缶を取りに行った。 スピーカーから退屈な「お昼の放送」が流れている。クラスメートみんなが給食中の会話を楽しんでいるなか、太陽は一言もつぶやこうともせず、ちまちまとけんちん汁の具を口に運んでいた。全く食が進んでいない。 「気にすんなよ朝倉、森田より可愛い子はいくらでもふごっ、もごっ!」 「デザートだけじゃ物足りねえだろ石川? コッペパンもやるから食って喉詰まらせて死んでしまえっ」 と、デザート一つで太陽を売った石川に制裁を加える。 「やめるんだ朝倉くん」金城が制止する。「そもそも悪いのは君だ」 「そりゃそうだけどよ」 太陽はむくれる。虹子との一件は、親友の耳にも入っているらしかった。 「虹子なんて好きでもなんでもない」。 そんなとんでもない発言を、よりにもよって本人の前でしてしまった太陽に、全ての責任はある。まして虹子は彼にべったりだったのだから、それこそ死んでしまいたいぐらいショックだったことだろう。 それぐらいの想像力は太陽にもあった。彼は頭を抱え、力なく、親友にきいてみる。 「俺、どうすりゃいいんだ?」 「素直になることだ」 金城は眼鏡を一度だけ動かすと、真面目に続ける。 「許してもらえる・もらえないはともかく、君は本当のことをハッキリさせないといけない。ちゃんと言ってあげなきゃダメだ」 金城にそう叱られ、太陽は心から反省した。あのような大嘘をついたのは、ただ単に恥ずかしかっただけのことだ。 それだけのことだった。 その気になれば、面と向かって言い返してやることだってできたのだ。 (ちゃんと虹子の前で言ってやればよかったんだ!) 当然あの発言は彼の本心ではなく、しかも、それによって虹子は傷ついた。誤解をきちんと解消しておかなければ、虹子も太陽も嫌な気持ちのまま、別れ別れになってしまうことだろう。そんなことは、もちろん嫌だった。 「俺、昼休みに虹子と話をするわ」 「ああ。本当のことを言ってくるんだ」 金城は微笑んで太陽を鼓舞する。このとき太陽は「友達っていいもんだな」と思い、彼に感謝した。 「にしても、金城は大人だな」 「ふごふごふご(素直になるとか、俺には無理)」 村田と石川が口々に言う。すると、金城はふっと安らかな笑みを浮かべてから、 「僕ね、さっき、茅野さんに好きだって言ったんだ」 と、クラスの優等生らしからぬ衝撃的な発言をした。 「嘘!」 太陽まで目を丸くしている。するとすぐに彼は金城が茅野ありさの想い人について、女子に買収されていた件を思い出した。 「見事にフラれてきたよ」 「金城……!」 よく見ると金城の瞳は輝きを失っていた。 太陽らが、戦死した金城を囲んで涙を流していたとき。 「にしても、昔から全然変わらない校舎ね」 茶色みを帯びた髪に、ピンクのリボンを両サイドに着けた少女が、学園に来ていた。 あかりは双葉学園の校舎を見上げていた。口調は強気なものの、内心は不安でいっぱいである。 「太陽のヤツ、ちゃんとやれるのかしら」 不意に自分の指先を見つめ、念じる。 魂源力を集めて、自分の眠れる異能を呼び出そうとした。 きれいで、大きくて、素晴らしい光景をイメージし、指先を雨雲に向ける。 でも、何も起こらない。 何度挑んでも結果は変わらなかった。 あかりは深いため息をついた。 昼休み。少年は、覚悟を決めて校舎の屋上に出る。 重い扉を開けると、強い横殴りの湿った風が吹きつけてきた。天気は悪かった。 今こそ金城のように、虹子に本当の気持ちを言うときだ。不用意な発言で傷つけてしまったからには、もうそうするしか太陽に責任を取る方法は残されていない。 「何、朝倉くん。お話って」 ふくれっ面の虹子が待っていた。太陽は気まずくなる。 いつも何気なく会話のできた女の子が、いま最も話しづらい、目の合わせづらい相手となっている。この場所に呼び出そうとするだけでも、メールを打って送信ボタンを押すだけなのに、相当な勇気と気力を費やした。 空は灰色の雲に覆われており、今にも雨が降り出しそう。あまり良いロケーションとは言えない。 物陰では、太陽の親友三人と、クラスの女子三人が様子を見守っていた。 「大丈夫かなー」と石川。 「朝倉くん、僕のぶんも頑張ってくれっ」と金城。 「おい、くっつくなよ気持ち悪い!」と村田。 「くっついてんのはあんたでしょ? マジキモいんだけどー!」と播磨りむる。 「アンタらも素直じゃないわねえ」と、楽しそうな師走ナオ。 「朝倉くん、昔はあんなに遊んだのに。悲しいですー……」と、最後に、瞳に輝きの見られない茅野ありさ。 B組のクラスメートが一つの箇所に密集していたそのよそで、もう一人、彼らと同じぐらいの歳の女の子が状況を見守っていた。 「頼んだわよ、太陽」 何もできないあかりは、歯がゆい気持ちを抑えつけながら、彼の背中を見つめていた。「大丈夫、あの人ならやれる」。そう、彼を一生懸命信じた。 二人の関係にヒビを入れたのは彼女だ。でも、そこでたとえあかりが介入しても、二人の関係が修復されるわけではない。どうしようもなかった。 あかりはひどく焦っていた。もしも二人がこのまま破局してしまったら――。 (そんなの、絶対ダメ!) ぶんぶんと首を振る。それだけは絶対にいけない。 生暖かい風がごうごうと嫌な音を立てる。そんな不快な手が太陽の頭を撫でたとき、ついに覚悟を決めて虹子と話を始めた。 「虹子、昨日はごめん!」 「……」 「あんなこと言って。その、好きじゃない……とかさ……?」 とりあえず謝罪の言葉は言えた。起こった表情をしつつも、涙を少しだけ浮かべ、視線を横に逸らしている虹子。しばらく、沈黙が続いた。 そして、虹子もそれ以上冷たい態度を取りたくないのか、彼にこうきいてきた。 「太陽くんは、本当は、どう思ってるの?」 来たか、と緊張が走る。 胸の鼓動が早くなる。ごく普通の友達としてごく普通に遊んできた虹子。しかし目の前のいるのはもはやただの友達ではなく、ちゃんとした一人の女の子だ。 二人の関係がどうなってしまうのか、もう太陽本人にもわからない。でも、勇気を出して踏み込まなければならなかった。 「俺は虹子が!」 ごくり。唾を飲み込み、クラスメートは黙って告白のときと待つ。 「虹子が!」 あかりも物陰の壁を握り、緊張していた。 「その、本当は」 不安になってきた虹子が太陽を見る。 「す、」 太陽はというと大汗をいっぱい全身に流し、意識が飛ぶ寸前まで体温が上がっていた。ぐらぐらぐつぐつと、脳みそがシチューに化けて煮えているのを感じていた。 「す……っ!」 虹子が「す?」と上目遣いで覗きこんできた瞬間。 「すいぶんさんは今日もお綺麗でいいですねッ!」 太陽の口からそんな言葉が飛び出した。あんまりな流れに物陰のクラスメート、あかり、虹子、誰もかもが例外なくずっこける。 「何やってんのよ!」 見ていられなくなったあかりが乱入し、太陽のスポーツ刈りをひっぱたく。 「だってほら、向こうの屋上ですいぶんさんが花の水遣りをしていたからっ」 確かに遠くを見やると、高等部の屋上にて、元・醒徒会副会長こと水分理緒が、花壇の花に水を与えていた。それは生命に恵みの雨を降らせる慈母のようにも見えなくはない。 「今はそんなんどうでもいいでしょうが、いくじなし!」 「んだと? 元はと言えば、てめえがあんなことすっからいけねえんだろ!」 「いつもの負けん気はどこいったのよ!」 「それはそれ、これはこれ! こんなん無理だって!」 「何よこの弱虫、給料泥棒、がっかりクローザー!」 「野球は関係ねーだろ!」 「いい加減にしてよ!」 太陽とあかりがつかみ合いのケンカをし出したとき、ついに虹子が怒りを爆発させた。彼がおったまげる中、彼女は小さな肩をわなわな震わせる。 「またそうやって仲のいいとこ、見せ付けようとして……」 「違うんだ虹子、こいつとはそういうのじゃないんだ!」 「もう知らない!」 虹子はアツィルトを指先に集め、本館の屋上に向かって思い切り投げつける。 彼女の足元から、一瞬にして巨大な「虹」が飛び出す。美しいアーチを描き、本館のほうにまで到達した。 校舎をと校舎をまたぐ、壮大な「虹の架け橋」。十二歳になり、異能は完成の域にまで達していた。だがその創造主は、傷ついた心で、ぼろぼろ涙の雨を降らせながら橋を駆けていく。 あかりはぼうっと、虹子の出した異能を眺めていた。 「これが、虹子のレインボーロード……」 「見ほれてる場合じゃねえだろ、あかり!」 彼も虹の急坂を駆け上がり、虹子を追いかけていく。彼女はアーチの頂点に差し掛かっていた。 ところが、そのとき事故は起こった。 虹の橋に透けている部分があり、そこに足を取られてしまったのだ。 「きゃあ!」 虹子本人にとっても、全く予想外の出来事だった。天気は曇りで太陽光に恵まれず、レインボーロードの完成度が足りなかったのだ。 とっさに構築済みの箇所に手をかける。虹子は虹の橋から宙ぶらりんになってしまった。 「虹子ぉ!」 血相を変えて太陽が叫び、彼女のところへ飛んでいく。だが先に虹子の体力が限界に達し、手が離れてしまった。 あかりは絶叫した。虹子がここで死んでしまうとは、誰が想像したことか。 トップに戻る 作品保管庫に戻る
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ウィッパーの大冒険 ターゲット 条件 GP 駆け出しの冒険家 ステージ5をクリアする ? 一人前の冒険家 ステージ10をクリアする ? プロの冒険家 ステージ15をクリアする ? 冒険の達人 ステージ20をクリアする ? 冒険の鉄人 ステージ25をクリアする ? 冒険王 ステージ30をクリアする ? 伝説の冒険家 ステージ1からスタートし、リトライせずにクリアする ? ただのウィッパー ステージ1~5を通してノーダメージクリアする ? ブロンズウィッパー ステージ6~10を通してノーダメージクリアする 7000 シルバーウィッパー ステージ11~15を通してノーダメージクリアする ? ゴールドウィッパー ステージ16~2を通してノーダメージクリアする ? プラチナウィッパー ステージ21~25を通してノーダメージクリアする ? パーフェクトウィッパー ステージ26~30を通してノーダメージクリアする ?
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ホッパーカップ(26回)開催 会場 コメント 写真 ホッパーカップ(26回)開催 会長の東京出張に合わせて第26回ホッパーカップを開催しました。 会場 場所は東京湾ゴルフ倶楽部。アクセス抜群です! コメント 異変を感じたのは朝、アクアラインを走っていたときです。前を走る軽自動車が蛇行を始め、「?」と思った次の瞬間、横殴りの強風にハンドルを取られました。そう、この日は近年稀にみる強風の日だったのです。 荒れ狂う風の中、ゴルフが始まりました。誰一人スコアがまとまらない中、後半からグングンとスコアをまとめていったのが最近、癒しキャラとしてホッパーズにその地位を固めつつあるツッツ。大型HDCPが不要なくらいの好スコアでホッパー杯を持ち帰りました。思えば初心者には滅法甘いことが売りのホッパーカップですが、ツッツは登場から優勝まで1年以上かかりました。ホッパーズのジンクスが継続できて目出度い、目出度い。 順位 名前 前半 後半 グロス HDCP ネット 1位 ツッツ 71 66 137 36 99 2位 タケル 60 55 115 0 115 3位 ユタカ 59 66 125 9 116 4位 フー 64 66 130 10 120 写真 ツッツ撮影ありがとう! http //www.flickr.com/photos/40905456@N02/sets/72157632221881722/
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プレイヤー名 sarami派 デッキ名 美しい架け橋 [デッキコード] 13p5K6w6x6I6U6X7D7L7R7Y888I8L9bbvbS [ユニット] × 5 No071 九頭竜ヒュドラ × 2 No119 美の神ラクシュミー × 3 [マジック] × 34 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No190 神の手引き × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No246 神の武具 × 2 解説 残る1枚は創造神ブラフマー。 神の手引きととても相性が良い。 ラクシュミーを使って生贄でブラフマーにつなげれば、差額の100MPを払わなくてもよい。 美の神から生贄でブラフマーにつなげるので、架け橋と例えました。 召喚解除を使われたときに、心削りの杭を打たれても、神の手引きを使えば、また復帰できる。 相手の除去は受けにくくなるので、味方のサポートに入るのが手筋。 召喚解除で回収したブラフマーを神の手引きでまた召喚して連撃すれば、相手に大ダメージを与えられる。 まあ、いわゆる神の手引きがポイント。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
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勝利条件 ジャスティーヌを撃破する 敗北条件 全滅する 「最終週」での最終強化フェイズを終了すると「平和維持軍」との対決になる。 平和維持軍の兵士も厄介だが、何より厄介なのは「パンツァー」と「ダイナウィング」。 前者は強力な一撃と「パワー」「魔法」以外ではダメージを与えられず、後者は飛行能力で射撃をしてきてヒットアンドアウェイを仕掛けてくる。兵士ばかりに気を取られていると危険なので、この2体も注意して慎重に撃破しておこう。 また、ジャスティーヌは「グローキュア」を所持しているので、ターン始まりに全体回復をしてくる。なるべくダメージを負わせるだけで終わらせずになるべく確実に倒すようにしておこう。 ①のラインに入ると島の跳ね橋がかかり、敵がアクティブになる。 10ターンを経過すると②から増援が出現するので、こちらも注意して対処しておこう。 一定数倒すとジャスティーヌがアクティブとなってこちらへ向かってくるようになる。 ステータスが高めとなっているため、十分に注意して撃破しておこう。 基本的に強力な近接ユニットと厄介な射撃ユニット、回復ユニットが配置されている章なので優先順位をつけて行動することが大事だ。 ☆けものチップス ここでは章開始にロキウェルがけものチップスの助っ人を3人選ばせてくれる。 おすすめは「キャントール」。全体回復の「グローキュア」があれば安全に攻略できるだろう。 あとは「フォックスリング」「ジェノワーズ」辺りか。基本的に「ラッシュ」にしてヘイトを溜め、攻撃要員・囮としてうまく活用していこう。
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アーティスト:ゆず レベル:4(パイロット版第3回〜レギュラー版第4回は3、パイロット版第1回〜第2回、レギュラー版第11回〜第20回は2) 登場回数:9(パイロット版第1回、第2回、第3回、レギュラー版第4回、第11回、第12回、第20回、第40回、第41回) 挑戦結果 徳永ゆうき:成功(パイロット版第3回) 濵田崇裕:成功(レギュラー版第12回) 彩青:成功(レギュラー版第40回)
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概要 虹の架け橋(にじのかけはし) コスト1 術カード 自分の捨て札の虫を1つ選び、手札に加える。 『蟲神器 スターターセット』に収録。レアリティはR(レア)。 自分の捨て札に置かれた虫を何でも1枚手札に加えられる。ただし、回収したターンは1コスト払ってしまうことになるので、十分なエサの数がないと回収した虫を即座に出すのは難しい。 《オオカマキリ》の技『共食い』のような、自分の虫を破壊するカードとは特に相性が良い。《オオカマキリ》で例を挙げるなら、虫Aで攻撃→技『共食い』で攻撃しつつ虫Aを破壊→このカードで虫Aを手札に回収→虫Aを場に出して再び攻撃……と決まれば、攻撃回数を増やすことができる。 このカード1枚を消費し、捨札からサルベージするため手札消費は±0。実質的に本来のコスト+1のコスト消費で墓地の虫を手札のように使えるという事である。ゲーム中盤以降は自然と捨札のカードは増えていることが多くこのカードが死に札になることはまず無いのに加え、手札のみでやりくりするより格段に対応力が上がる。直接捨札の虫を出してしまえる《叛逆の蛮勇》と比べると、あちらは場のカードを要求するのに対してこちらは1枚の今引きでも使えるのが魅力である。 Q A 関連ページ タグ 術カードコスト1Art:Smilēレア 名前 コメント すべてのコメントを見る